「アミ 小さな宇宙人」を知らなくても
「星の王子様」を知っている方は、多いと思います☆

あ、カレーの王子様じゃないですよ、これこれ

クリックすると新しいウィンドウで開きます

とっても、せつなくて優しい気持ちになる本です。

著者のサン=テグジュペリさんは、フランスの飛行士で、1935年実際にリビア砂漠で墜落事故をして・・・と、本の中に出てくるような体験をされています。

本の内容は、同じく飛行機が墜落し、ひとり孤独にたえていると、そう惑星から来た少年に出逢って・・・と言う感じ。


アミの本も、王子様の本も、まるで体験したかのよう。
どちらも宇宙人は、大人でなく少年です。


そうそう、知り合いと、
五井野博士お勧めの「私はアセンションした惑星から来た 金星人オムネク・オネクのメッセージ」の話しをしていたら、
この本をご紹介くださった☆
131017_0312~001

この本には、その後の星の王子様って、話しがあります。
それから、宇宙の歴史とか子供向きに書かれているけど、
大人が読んでも、結構むづかしい~☆
最後に、金星の様子が書かれてあるけど、オムネクさんの本と共通点があるような気がしました。

子供たちは、右脳がやわらかいから、わかるのかな?

オムネクさんの「私はアセンションした惑星から来た」は、
博士の話しを聴く前に、読むといいと言われている本です~☆
この本に関しては、またちゃんと単独で書きますので、お楽しみに♪


追伸
「エイト、金星に行く」のあとがきで、著者は、「この世界は時間、空間、重さ、すなわち重力から出来ています。もしこれらから解放されて自由を得たとしたら、どうなるだろうかと。」そしたら、宇宙へ行けるし宇宙からも来ても、なんら不思議はない・・・と、ほのめかされているように、私は感じました。

五井野博士は、その重力に関するニュートンの間違いを指摘し続けておられる方です。(ザ・フナイで、連載されています)
私達が、重力から解放されれば・・・重力によるお肌の垂れ下がりからの解放~やっほ~(笑)

クリックすると新しいウィンドウで開きます
おいおい、ずっと宇宙へ行く話ししてたやないの~
そうでした(反省)宇宙へ行ける~☆

そして、高野山さんも口を開きます。
131017_2054~001
仏さまの姿は、宇宙の謎を現しているということなのか~???