みやびはん活動も、ちゃんと頑張ります~
いつも、お気に入りの赤の振袖写真なので、ちょっとシックな黒と白の縮緬の小紋です~☆
みやびはんの公式ブログ「いきまひょ♪みやびはん」で、自己紹介の記事をアップしてもらいました♪
またまた、お気に入りの赤の振袖をアップしてます。
http://miyabihan.exblog.jp/i7/
赤の振袖は、写真写りがいいのよ~
ね~♪
数字ごとに、事典みたいになってます~
で、「111」を調べてみると・・・
111は、天と地を繋ぐ橋渡しとなる数霊、音霊そのものを表し、思念がやがて成就していく様を表す。
111は宇宙からの呼び声です。
波紋のように拡がりゆく数と音のメッセージに耳を傾け、心に響いた部分から発信してみましょう。
「天浮橋かけおりて 数霊 音霊 あまねく拡がる」
よ~し、このブログと共に拡がるぞ~☆
楽天さんより
「かずたま占い~数霊に秘められた宇宙の叡智」の本の解説
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
言葉や音にエネルギーが宿るように、数にもその奥に秘められた力があり、それを数霊といいます。数霊は古神道で古より伝わるもので、神々の知恵を授かる手段として用いられてきました。すべての秘密が封印されたこの扉を開くと、宇宙一切のプログラムを動かす数霊の超メッセージが飛び出してきます。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 数霊総論(「言霊」と「数霊」/「117」は恩を忘れ傲慢に生きる人類への警告/「41」と「81」、そして菊理媛の働きが表れた曼陀羅「9方陣」 ほか)/第2章 数霊辞典(「11」第一歩を踏み出しなさい/「12」宇宙の法に潜む基礎数/「13」「支配」や「コントロール」「異次元空間への入り口」 ほか)/巻末付録(都道府県と県庁所在地の数霊/神々の名前と数霊/旧国名と一の宮の数霊 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
深田剛史(フカダタケシ)
古神道数霊研究家。1963年生まれ。名古屋市在住。整体師。霊・心・体で人を診て整体を施す。数霊研究における日本の第一人者。代々、宮司としての血を受け継いだため、日之本に古来より連綿と続いてきた精神文化の尊さを徒党を組まずに説いている
はせくらみゆき(ハセクラミユキ)
画家・エッセイスト。兵庫県在住。生命の歓びをアートや文であらわす。現在全国で個展を展開する傍ら、絵本や雑誌、アートセラピーのワークショップなどで活躍中。2005年には全米屈指の芸術祭入選、海外個展で好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
親愛なる日本の皆さんへーーポジティブなビジョンだけを心に描いてください
第1章 アセンションした惑星「金星」からやってきたオムネク
第2章 金星の科学を支える至高なる神性の法則とは
第3章 金星(ティサニア)はどのようにしてアセンションを遂げたのか
第4章 金星で過ごした幼少期時代
第5章 アストラル界の仕組みと自然の法則
第6章 金星都市チュートニアと首都レッツ
第7章 アストラル界の金星でのクリエイティブな生活
第8章 アセンションした金星から物理的次元の地球へ―生まれ変わりの準備
第9章 太陽系内の科学・スピリチュアル・人間の超真相
第10章 秘密のチベット寺院―地球の世界に慣れるための交差地点
第11章 地域社会での過酷な生活
第12章 地球は金星のような次元進化を抑えることができるのか
第13章 隠されたナザレのイエスの真実
第14章 ジョージ・アダムスキーへの金星文字
☆私的に、あらすじを言うと・・・
金星人の女の子は、とっても幸せに暮らしていました(金星人は、次元が高いのでほとんど幸せ)。
ある時、偉い人に呼び出されて、
「あなたには、地球人だった過去世のカルマ(慈悲の学び)が残っています。今世で解消しますか?来世で解消しますか?」
そりゃ~、今でしょ?!
ってことで、
じゃ、地球へ言ってください。となる。
地球で生活するため、もの凄い圧迫感のある身体に慣れ、食べ物の添加物も慣らしていき、
わ~私達地球人って結構大変やったんや、って訓練を受けます。
でもって、過去世で、オムネクさんの身代わりになった少女が、バス事故に逢い、
その時に、入れ替わります。
その後、母の再婚相手やらに・・・散々な目に逢います。
慈悲を学ぶ為に、少女の身代わりになってるから、心が挫けないんだわ。
人生の課題が分かっているって、心強いです!!!
で、こういうスピリチュアルとか、UFOとか、言える世の中になってから(結構よいお歳)、
親にも、実は私、金星人でね、あの時シーラちゃんと入れ替わったの本当は、オムネク・オムクですって、カミングアウトしはった。
って、あらすじなんだけど、その合間合間にたっぷりと、地球人のはじまり(五色人の起源)や金星人の歴史、死後のどういう経過を辿るかとか、金星の次元進化の過程、等々とても興味深いことが、
ずずずい~と出し惜しみなく、わかりやすく書かれています。
むっちゃ、お得な本やんか~♪
そうやねん~、ページ数、多いから読むの時間かかったけどね。
ま、なが~く楽しめる一冊です♪
慈悲だ~情けだ~見逃してニャ~♪
皆様には、あこがれの存在は、いらっしゃいますでしょうか?
別に、変な意味ではなく、
ステキな方だなとか、あんな風になりたいなとか、人生の目標みたいな存在です。
わたしの人生においても、節目節目に何人もいらしたのですが、M子さんは、その内の際立った存在です。
M子さんは、綺麗で、賢く、心根もいい方で、家族を大切にされます。
若く見えますが、ひと回り以上、年上の方で(読まれたらごめんあさい)、けど凄く話しが合って、
はじめて出逢った日も喫茶店の蛍の光まで、話していました(笑)
そんなM子さんが、2年くらい前かな?ある日、
「そうそう、次女がね~(M子さんの妹さん)、夢を観たのよ~。浮世絵がUFOに乗るパスポートって、夢。面白いでしょ~♪」
その後、どんどん違う話になっていったんですが・・・、
私の中では、浮世絵がパスポートしか覚えてない(笑)
なんてったって、子供の時の将来の夢が、UFOに乗って家族旅行って「UFOづくし」で書いた通りで、
最近では、3,4年前に、本が大好きなY姉さんに、「アミ 小さな宇宙人」って本をかりました。
(ヤフーの画像より)
この本は、子供から大人まで楽しめて、そして深くて優しい本です☆
ぜひ、「アミ 小さな宇宙人」だけでも、読んでみてください。
この本読んだら、宇宙人、アミつまりアミーゴ、友達に逢いたくて、
毎晩、夜空を見ながら帰りました。
家に着く頃には、首の後ろが固まっちゃうくらい、へへへ
そんな、私ですから、スグに浮世絵探しに行きました。
京都ですから、山ほど買うところはある!
けれど、なかなか、自分の気に入るのと、自分の手に入れられる浮世絵に出逢えなかった。
やっと、出逢えたのが、名古屋でアートメディアさんの浮世絵でした。
これ♪
蛍光灯の真下で撮ったので、青っぽく写ってしまったけど、とっても色鮮やかです~☆
一目見て、気にいったんだけど、家に帰ってよく見ると、いろいろ気が付くことが見つかりました。
例えば、女性二人に男性二人、我が家と同じ。
左の女性は、青の着物に裏地に赤、これはオーラソーマの色。
夜の風景、私は夜型。
後ろの景色が、天の橋立みたい、京都。
その橋立の途中が、犬みたい、犬とは深いご縁あり。
碁と言えば、その時「篤姫」がブームで、定家さんと碁をしてた。
なにより、左の女性のう~んとなってる様子が、
私が、ゲームでう~んって、なってる時によく似ている(笑)
他にも、ふすまの模様や、色や、次から次へと見つかる見つかる♪
持って帰ってくるまでは、なんにも気がつかなかったのに。
直感で、びびび~ときました(古いな)
だから
この浮世絵をみると、ほのぼのします~
そして、かわいらしさや美しさ、着物の柄や持ち物を見て、江戸時代に興味が涌いてきました~☆
・・・つづく
PS このチラシ、私が初めてデザイン、データ、印刷屋さんにお願いするまで、
チャレンジした作品です☆
いかがでしょうか?
嬉しくて嬉しくて、5000枚も刷っちゃいました~
配りまくるえ~~~~~♪ (実は、もうほぼ333枚になりました☆)
チラシ作る時ね、「やったことないなら無理やて、プロにたのんだ方がいい」て、
心配して言ってくれる人もいたけど、やってん!!!
ダメで元々、これも度胸試しと顔晴ったら、
なんか、ドンドンいろんなことが、叶っていってる~♪たのし
【モスクワ=佐々木正明】今年2月、ロシア南部チェリャビンスク州周辺に落下した隕石(いんせき)について、州内のチェバルクリ湖に沈んだ破片の回収作業を進めていたロシア科学アカデミーの捜索チームは16日、直径1メートルほど、重さ約570キロの隕石の塊を引き揚げた。
これまで回収された隕石のうち最も大きな破片で、表面の黒色は大気圏突入後、何度か爆発した際に残った、焼き焦げた痕だという。科学者は「これほど大きな隕石の回収は、世界でも例が少ない。今後の研究で、この破片は隕石にまつわる多くの疑問に答えてくれるだろう」と述べた。
今回引き揚げた「チェリャビンスク隕石」の塊は研究終了後、地元の博物館に展示されるという。これまでの分析から、隕石は太陽系誕生とほぼ同時期の45億6千万年前に形成され、宇宙空間で約2億9千万年前に他天体と衝突していたことが判明している。
(MSN,産経ニュースより)
この湖から引き揚げられた隕石って、
例のUFOによって、地球が隕石から守られた時の隕石ですよね♪
http://youtu.be/OHwUa4I0ABE
これこれ~♪
落ちてくる隕石をUFOが後ろから追いついて、体当たりして、隕石を砕いてくれたはる。
http://youtu.be/QrORcI-cpcE
こっちは、新宿に現れたUFOの大群☆
映像を撮ってる方の「私はじめて見た~」
に、思わず私も「私もはじめて見た~♪」
http://youtu.be/eamobCATCM0
こちらは、今回検索して見つけた動画です。
3・11の時に、たくさんあらわれたそうです。
なんとなく、似てません?
http://youtu.be/S8m-RtQbqgM
こちらは、UFO型の大きな雲が、富士山の近くに現れたものです。
まるで、天空の城ラピュタみたいです~♪
これらの映像を見ていると、UFOの中の宇宙人は、きっと聡明でステキな方々なんだろうな~
って、思います。
ただ、地球の中にUFOが友好的なのを隠したくて、
自作UFOで、悪さをする方々もいるそうです。
偽UFOに、お気を付け下さいませ!!!
スティーブン・グリア博士著
「UFO隠蔽工作」
UFOを一般の人から、隠そうとしている組織から命を狙われながらも公表してはる博士だそうです。
サスペンス小説みたいに、凄いです!!!
最近は、グリア博士関係では、映画「シリウス」があるそうですが、まだ観る機会にに出会っていません(:_;)
私は、小学校の時、タイムカプセルで埋めた将来の夢の作文に、
「UFOに乗って、家族旅行☆」って、書きました☆
その時は、なりたいものが決まってなくて、ふざけて書いたのかも知れませんが・・・
つながって、いるのかも知れません。
いつか、UFOの前で記念撮影している画像を貼り付けたいな~☆
実は、私が浮世絵に興味をもった理由は・・・
長くなるので、また今度♪
んがふふ~(サザエさんより)
間に合ってください~☆
えっと、一般社団法人人権擁護安全保障連盟さんの主催で、
五井野正博士の講演会が、10月12日(土)
明日の土曜日です!!!に、開催されます。
関東方面の方々はもちろん、全国の皆様、ぜひぜひです~~~☆
以下、(株)アートメディアのイベント情報より。
五井野正 博士東京講演会が、来る10月12日(土)に日本青年会(中ホール)において開催されます。
お申し込みは、一般社団法人人権擁護安全保障連盟までお願い致します。
http://www.dignity-defense.com/Event/pg105.html
アツより、
タイトル的には、五井野博士の科学、宇宙物理学、原子物理学の分野のようですが、
博士は引き出しを、ビックリする程お持ちなので、どんな講演になるかは、期待特大です~☆
中の浮世絵の絵を見たのだけど、
1枚だけ違和感のある浮世絵があります。
たぶん、1枚だけ明治時代の浮世絵だと思います。
何が違うかと言うと、なんとなく、、、好きとちがう。
目もちがう
色もちがう
ぜひ、お手に取って比べてください~☆
(なんか、商売上手な感じ(#^.^#))
この辺りが、明治時代の浮世絵なんだろうけど、
赤の色が。。。ね
ね、ね。
月岡芳年さんは、歌川国芳さん系列の方で、江戸時代から明治時代まで活躍されてはったらしいんやけど、
絵自体は、好きなんだけど、
色は、江戸時代の色の方が、味があって、私は好きなんです。
明治になって、外国から安い合成染料が入ってきて、
とうとう江戸時代の染料の中には、もう手に入らない、
どころか、もう作れない染料がたくさんあるそうです(:_;)
さみしいね~(ため息)